エディタは縦書きとなっており
元の文は横書きとなっています。
縦を横へと変える必要はありません。そのままご使用ください。
基本機能-翻訳・チェック段階
1.
テキストボックスの追加
a.
‘+’ボタンで前、後ろへ追加可能
b.
Drawer機能で追加可能
2.
テキストボックス削除
•
X ボタンで削除可能
3.
右側の+ボタンでコメント追加可能
チェッカー(検収)の方のみ利用可能です。
基本機能-チェック段階
2.
翻訳家の方へ必ず見てほしい箇所は★を表示してください。
★は直接書いてください。
写植指示-翻訳段階(チェッカー、LGの方も参考)
翻訳段階ではコメント機能がないのでテキストボックスに記載ください。
•
横書き
•
ルビ追加(루비추가)
写植指示-チェッカー、LG段階
翻訳の段階で作成されたコメントを
コメントボックスに移してください。
移したコメントはテキストボックスから削除してください
※루비추가→ ルビ追加
縦・横
1.
現在、エディタは基本的に縦となっています。
横書きが必要な場合は横書きへと変えるか
コメントに横書きと書いてください。
※基本吹き出し等は縦書きですが場合によっては横書きも可能。
スタイル
1.
擬音語・擬態語
擬音語や擬態語が分かれる場合はテキストボックスを新たに追加し
位置をずらしてください。
2.
セリフの重なり
totus エディタではテキストボックスは自動で追加されます。
その過程で複数追加され、お互い重なる場合がたまにあります。
その場合、不必要なボックスは削除し一つへとまとめてください
※紫のテキストボックスはセリフの位置へと置いてください。
※紫のテキストボックス同士、重ならないように注意ください。
3.
ボックスはVを押し、広げてください。
↓
4.
イメージの上に紫のテキストボックスがない場合も
必ず追加し翻訳をしてください。
テキスト全て翻訳をしなければなりません。
写植チェック段階
1.
セリフが入っていない場合
2.
吹き出しがない場合
3.
他のセリフが入った場合
4.
セリフ修正したい場合
上記のように写植指示をした場合は
イメージ上へマウスをかざすとオレンジの+ボタンが表示されます。
そのボタンをクリックすると番号が表示され、番号をクリックすると
テキストを記入できるボックスが表示されます。
そのボックスへと記載してください
※1말풍선 누락(吹き出しが入っていないため指示)
※2대사 추가(セリフが抜けていたため追加)