ペナルティ制度の導入で
より快適に働ける環境をご提供することができます。
ローカライズは、一連のプロセスによって行われるため、前の段階で問題が生じた場合、次の段階にまで影響を及ぼしていまう恐れがあります。
特に低品質の作業物を納品した場合、
次の作業者に負担がかかったり、作業可能日数が短くなる可能性がありますので、ご注意ください。
ペナルティ対象
以下の場合、ペナルティを受ける可能性があります。
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コミュニケーション
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[WEBマンガ] 新規タスクの通知に対して回答しない場合
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[WEBマンガ/映像] タスクを引き受けてから音信不通になった場合
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[映像] 管理者に通知せず、タスクを引き受けから30後にキャンセルする場合
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締め切り
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[共通] 特別な理由なしに締切を2回以上守らなかった場合
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品質
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[共通] 繰り返して受けたフィードバックを改善しない場合
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[共通] ガイドライン/設定集を繰り返し守らなった場合
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[共通] 機械翻訳の使用が発覚した場合
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責任感がないと判断した場合
機械翻訳の使用、コンテンツの外部流出など不当な行為が発覚した場合、遅延なく利用制限や法的措置を講じる可能性があります。
ペナルティ段階および段階別制限
段階 | 段階別制限 |
通常 | - |
第1段階:注意 | * ペナルティ履歴を担当PMへ報告
* 発注が遅れる可能性あり |
第2段階:警告 | * 発注時に優先候補から除外
* 顧客からクレームを受けた際には該当月の報酬を全額没収 |
第3段階:利用制限 | * 受注不可およびログイン制限 |